- 流動比率インジケーターが伝えてることは、市場は売りに走っていて、私達は買い注文を考えるべきだということです。
- 為替相場が下がる時、オレンジ色のシグナルがこれから上昇する動きを意味します。
- 比率インジケーターでわかるのは、市場の売り手の割合が変化したということです。このインジケーターが為替相場と一緒に上がるということは、取引が増えていることが確認できます。これは上昇トレンド持続の材料になります。
- この大事な水準にある損切が、これから行う買い戦略の目標値になります。
GBPUSDの上昇トレンドはこれからも続くため、成行注文で買い取引を進めていくことをお勧めします。
2020年4月20日 5:01:34
予想の詳細
ペアGBPUSD
方向性
購入
ステータス終了済み (1.2405)
+70 p
1.2545
ターゲット1
1.2475
エントリ
-70 p
1.2405
ストップ・ロス