May 23, 2020

世界で最も価値ある企業 - 2020

世界で最も価値ある企業 - 2020

今日の記事は、世界で最も価値ある企業トップ10についてです。

ランキングは時価総額に基づいています。時価総額とは、企業の株価に発行済株式数を掛けたものです。

この記事内のデータは2020年5月23日時点のものです。

ところで、最も高額な株銘柄のランニングをご覧いただくと、これとかなり異なることがわかるでしょう。

世界で最も価値ある企業トップ10

#1

Saudi Aramco

16850億ドル
アラムコ

産業 :石油およびガスの生産、精製。
製品 :石油、天然ガス、その他の石油化学製品。

証券取引所への上々が成功裏に終わったことで、Saudi Aramco (Saudi Arabian Oil Company)は世界で最も高い時価総額を誇る企業になりました。Saudi Aramcoは2019年に初めて、財務諸表を公開しました。Saudi Aramcoはタダウル証券取引所に株式を公開後、時価総額は1.9兆ドルを突破しました。

同社の株式公開は、すべての人の期待を大きく超えました。同社のIPOは、史上で最も成功したIPOのひとつだと言われています。

有識者の中には、Saudi Aramco社がすべての利益を他社との合併、買収、世界への影響力を高めるための施策に使う意向である、と考える人もいるようです。

世界への影響力、という点で補足をすると、同社は液体天然ガスの生産において世界的リーダーになることを目指しています。

今日の同社は、石油生産・備蓄の世界的リーダーと見なされています。

同社の支社は中国・日本・ロシア・アラブ首長国連邦・アメリカ・イギリスなどにあります。同社が提携している企業には、Lukoil,・Royal Dutch Shell・Total SA・Sinopecなどがあります。

今日、同社はサウジアラビア政府に属しています。本社はダーランにあります。

#2

Microsoft

13590億ドル
Microsoft

業種: ソフトウェア開発
製品:Microsoft Office、Microsoft Windows、Xbox

マイクロソフトですは世界で2番目に市場価値があります。

世界的に有名な同社は、1975年にビル・ゲイツにより設立されました。現在、ビル・ゲイツは世界で最も裕福な人物の一人です。

当時、Microsoftは、家庭用パソコンを簡単かつ直観的に操作できるようにするために、パッケージソフトウェアの利用を初めて提案したソフトウェア開発者でした。

このソフトウェア-Windowsオペレーティングシステム-により、一般ユーザーが容易にパソコンを使いこなせるようになったことから、これは実に飛躍的な発明でした。

今日、Microsoftはパソコンソフトウェア市場においても有数の企業で、新世代のWindowsオペレーティングシステム、Microsoft Officeと呼ばれるドキュメント向けのアプリケーションをはじめ、多数のソフトウェアプログラムを発売しています。また、独自のモバイルデバイスとアクセサリー、ビデオ、オーディオ、オフィス機器も生産しています。

本社はアメリカ、ワシントン州レドモンドにあります。

#3

Apple inc.

12860億ドル
アップルインコーポレイテッド

業種: 電子工学、情報技術
製品: パソコン、タブレット、携帯電話、オーディオプレイヤーなど

Appleは長い間世界で最も高価な会社です。 しかし、失敗した電話モデルのために、彼女は彼女の優位性を失いました。 現在、企業は順調に進んでおり、世界で3番目に高価な企業はApple。

一方で、同社は最も高価なブランドランキングで1位を占めて続けています。

Appleは最も成功しているブランドに成長し、今日、そのロゴは多くの人々によって認識されています。格付け機関の専門家によると、その推定価値は1兆3970億ドルいわれています。

同社は、1976年4月1日にスティーブ・ウォズニアック、ロナルド・ウェイン、スティーブ・ジョブズにより設立されました。設立当初、家庭用パソコンの組み立てと独自モデルのパソコンの製造に従事していましたが、ごく最近、独自のモバイル製品、iPhoneスマートフォンとiPadタブレットを世界に向けて発売したのをきっかけに、最大の成功を収めました。

現在、スマートウォッチ、デスクトップパソコン、ノートパソコン、タブレット、スマートフォンをはじめ、幅広い製品を製造していますが、Apple製品の人気を支えているのは、高品質、スタイリッシュなデザイン、スティーブ・ジョブズの優れたマーケティングプログラムです。今日、世界中に何百ものオフィス、ブランドストア、サービスセンターを構え、従業者は132,000名近くいます。

本社はアメリカ、カリフォルニア州クパチーノにあります。

#4

Amazon Inc.

12330億ドル
アマゾン

業種: 小売業

Amazonは、2019年1月7日に競合企業Microsoftを凌ぎ、初めて世界で最も価値ある企業になりました。今日では、最も価値のある企業のリストで5位にランクされています。

Amazonは、インターネットを介して様々な商品の販売および配送を行っているアメリカの小売企業です。

インターネットユーザー、供給業者、生産業者は、Amazonのウェブサイトをオンライン会場として活用しながらあらゆる商品を独自に販売できます。

同社の主な事業は、様々な商品の単独販売です。質の高い商品、低価格、迅速な配送、幅広い品揃えにより、このサービスの人気は急上昇しました。

Amazonは1994年にジェフ・ベゾスにより設立され、ワシントン州シアトルに本社を構えています。

同社の従業員数は約647,500名で、現時点における資産額は1,620億ドルを超え、年間売上高は約2,320億ドルといわれています。

#5

Alphabet Inc.

91902千万ドル
Alphabet

業種: インターネット

世界的に有名なインターネット会社、Googleは、最近、正式社名をAlphabetに変更しました。これは、同社が以前Googleの検索エンジンの範囲外だったことと、現在、他に多数の会社を所有しているためです。

セルゲイ・ブリンとラリー・ペイジが1998年にこの巨大企業を共同設立し、同社のトップを務めています。

AdWords、Android、YouTubeをはじめ、13種類以上の人気のサービスや子会社が同社の傘下にあります。本社はカリフォルニアにあります。

#6

Facebook

58409千万ドル
Facebook

業種: インターネット

Facebookは、2004年2月にマーク・ザッカーバーグにより開発されました。現在、日々18億6,000万人以上がFacebookのソーシャルメディアにアクセスしています。その市場価値は6334億9千万ドルで、インターネットプロジェクトとして桁外れの人気を誇っています。

今日、Facebookはオンライン広告によって年間220億ドル以上の純利益を生み出しています。また、過去1年間のみで純利益が54%上昇したことから、収益の面においてもこのトップ10ランキングで群を抜いています。

本社はアメリカ、カリフォルニア州メンローパークにあります。

#7

Alibaba Group

54503千万ドル
アリババ

業種: インターネット
製品: 電子商取引、オンラインオークション・ホスティング、オンライン送金、モバイルコマース

Alibabaは、中国および世界において有数の仮想取引プラットフォームで、手ごろな価格と幅広い商品でバイヤーの注目を集めています。

1999年4月1日に設立され、ウェブポータルを介した一般消費者向けサービスや法人向けサービス、電子決済サービス、消費者向け検索システム、クラウドコンピューティングを提供しています。

本社は杭州にあります

#8

Tencent

5100億ドル
Tencent

業種: インターネット
製品: ソーシャルネットワーキング、インスタントメッセージング、マスメディア、ウェブポータルなど

Tencentは、ベンチャー企業、複合企業、投資会社、そしてゲーム業界における有数の大手企業です。

この中国の多国籍投資会社は1998年に設立され、今日、世界で最も価値ある企業のランキングで9位に位置しています。

ソーシャルネットワーク、モバイルゲーム、音楽、ウェブポータル、決済システム、電子商取引、インターネットサービス、スマートフォン、マルチプレイヤーオンラインゲームをはじめ様々なサービスを提供していて、各カテゴリーにおいて世界有数の規模を誇り、成功を収めています。

Tencent Seafront Towers(別名Tencent Binhai Mansion)の本社は、深セン市南山区にあります。

#9

Berkshire Hathaway Inc.

45509千万ドル
バークシャー

業種: 保険、資産管理、鉄道輸送、食品および非食品製品

同社は、その永久保有者であるアメリカの投資家かつ起業家ウォーレン・バフェットで有名です。

本社はアメリカ、ネブラスカ州オマハにあります。

その株価は344,970ドルで、世界で最も高額な株銘柄です。

関連会社:

  • GEICO(介護保険);
  • General Re(再保険);
  • Berkshire Hathaway Primary Group(保険);
  • Berkshire Hathaway Reinsurance Group(保険および再保険);
  • BNSF(鉄道輸送);
  • Berkshire Hathaway Energy(電力・ガス供給);
  • McLane Company(卸売).

2015年の年次株主総会の参加者数は4万人を超えました。

そのため、この総会は「資本主義者のウッドストック」という滑稽な呼び名が付けられました。

10

Johnson & Johnson

3950億ドル
ジョンソン・エンド・ジョンソン

業種: 医薬品
製品: 医薬品および医療機器の製造

Johnson & Johnsonは、医療機器、医薬品、消費者製品を生産しているアメリカの多国籍企業です。1886年にロバート・ウッド・ジョンソン、ジェームス・ウッド・ジョンソン、エドワード・ミード・ジョンソンの3兄弟によって設立されました。設立当初は包帯や絆創膏を生産していましたが、その後、1893年にベビーパウダーの生産も手がけました。

世界60ヶ国に約250の関連会社があり、175ヶ国以上で製品を販売しています。

本社はアメリカ、ニュージャージー州ニューブランズウィックにあります。

世界企業ランキングトップ10を離れました

11

Visa Inc.

38401千万ドル
Visa

産業 :金融サービス

Visa Inc.は1958年に設立された、金融機関間の支払い取引と銀行振込を行う国際企業です。

Visaは、発行済みカード枚数と取引データ量に基づくと、世界で2番目に大きなペイメントシステムです。Visaカードを使っての支払いは、200か国以上で可能です。

企業間取引の大半は、VisaNet電子決済ネットワークを介して処理されています。

注目すべきことに、これらのやりとりを処理するために4つのセンターを所有しており、それらはコロラド、バージニア、ロンドン、およびシンガポールに地理的に分散して運営されています。この運営スタイルにより、発生が予想される犯罪や自然災害に遭遇するリスクを十分に下げることに成功しています。

本社はアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコにあります。

12

JPMorgan Chase

29208千万ドル
JPMorgan Chase Co

業種: 金融業

JPMorgan Chaseはアメリカ最大の民間金融機関で、世界6位の総資産を誇っています。

かつてのChemical Bankが今日のJPMorgan Chaseの中核を担っていて、JPMorgan ChaseはChemical Bankの1996年以前の株価歴や旧本社を保持しています。かつてMorganとして知られていたJ.P. Morganは、投資および金融サービスやプライベートバンキングサービスを提供し、法人資産や個人資産の管理を行っています。

本社はアメリカ、ニューヨーク州マンハッタン、パークアベニュー270番地にあります。

企業価値を示す時価総額

時価総額は、年収と総資産とともに企業の投資魅力に対する評価指標の一つです。

企業の規模は、リスクを含め、投資家が関心を示す様々な特性を特定する主な要素であることから、時価総額を用いて企業の規模を示すことは重要です。

株式の数と株価の積を見た際、必ずしも時価総額が企業の売却価格と一致するとは限りません。

市場において企業が過大評価または逆に過小評価される場合もありますが、企業価値を正しく判断するには、その企業活動を基本的な視点から考慮しなければなりません。